複数の異なる資産を上手に組み合せるのが成功のコツ!
オリジナルの資産形成プランのために幅広い投資信託をご用意しております。現在の悩みや問題を解決できるように、資産運用専門家による相談サービスが受けられますので、下記より詳細をご覧の上、お申込みください。
■つみたて投資相談(投資の基礎知識+積立投資実践までのアドバイス)…10,000円(税別)詳細はこちらへ
- 毎月少しずつでも、長期投資でコツコツ積立てたい
- 大きな元本はないけれど、資産形成をはじめたい。
- NISAやつみたてNISA、IDeCoなど、始めてみたいけれどよくわからなくて不安。
投資に興味はあるけれど、どうやって始めてよいのかわからない、何を買えばよいのかわからない、という方のためのサービスです。投資をはじめるために知っておくべきお金の仕組みや、堅実な資産形成のために覚えておきたいルールをわかりやすくお伝えし、ご自身でつみたて投資を実践するためのサポートをいたします。
■投資信託のご相談…50,000円(税別)詳細はこちらへ
ひとりひとり異なる運用ニーズにお応え致します。
自分にとって、または、我が家にとって最適な資産形成を行いたい!しかし、何から手を付けたら良いかわからない方は、このサービスをご利用頂ければきっと解決できると思います。
■投資信託見直し相談…50,000円(税別)詳細はこちらへ
私どもは、投資信託に関する、相談、見直しをはじめ、運用中のメンテナンス、お客様の心理的投資行動を、直接見て感じとり、一つ一つを経験として蓄積して参りました。その豊富な経験からたくさんの事例をご紹介しながら、失敗のケー ス、成功のケースを初心者から経験者まで幅広くご相談に応じることができます。
■投資信託Web相談…50,000円(税別)詳細はこちらへ
【Webコンサルティング】・・・・・遠方の方へのサービスです。これまでに、
北から北海道、秋田県、青森県、宮城県、群馬県、栃木県、長野県、埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、滋賀県、大阪府、京都府、和歌山県、兵庫県、愛媛県、高知県、広島県、福岡県、大分県、鹿児島県、沖縄県などなど・・・・・
全国の方とコンサルティングを行い、ご希望の方とは継続的な管理をさせて頂いております。
■確定拠出年金(401K)資産配分相談…30,000円(税別)詳細はこちらへ
ご勤務先で、【確定拠出年金】を採用している方に最適なご相談サービスです。
- 最近、会社で確定拠出年金の説明会を受けたが、内容をほとんど理解できなかった。
- 会社から、年金の運用方法の選択を指示されている。
- わからないので、「MMF」「定期預金」や「年金保険」を選択している。
ご存じのとおり401Kは、超長期資産形成です。
万一、ご職業の環境に変更(転職や退職)がおきても、401Kは原則60歳まで現金の使用は拘束されます。つまり、一度行えばやめられない訳ですから、60歳までの数十年となれば、ちょっとした基礎知識の差で、効果が変わります。
当相談を受ける効果は大きいと思います。
・数千種類とある投資信託からポートフォリオを設定します。
数千とある投資信託の中から、お客さまごとに異なる運用ニーズに応じたポートフォリオを設定します。
『長期資産形成』の実践に適した投資信託選択しています。
・厳選インデックスファンド・・・長期資産形成に最適 なインデックスファンドのご紹介
必要に応じて、債券、株式、投資型年金、変額年金のご相談も可能です。
投資信託の成功は、商品選びでなく、購入後がメンテナンス
投資信託を購入されている方へのサービスです。
資産運用・資産形成などについてお客様がご相談にいらっしゃいますが、資産形成は、価格の増減を繰り返し、長期継続して、ようやく結果が得られます。
しかし、ほとんどの場合、下落時になると不安が募り、その心労を解消しようと、損切りを行います。
これは、どんなに良い商品を購入しても同様です。つまり、資産形成は、商品やプランだけではなく、やり方(方法)によって結果が大きく左右されてしまいます。
金融機関では、販売に関する情報を与えてはくれますが、心理的な部分でのサポートを受けることはできません。私どもは、金融を正しく理解していただく為の情報とともに、運用後の心理的サポートまで行い、お客様に安心して継続いただけるよう努めております。
資産運用の実行中は、悩まされる事も多く、専門家の意見を求めたくなるものです。そんな方には最適です。
表示されている情報は、 取扱可能商品の範囲の提示を目的としており、いかなる投資の推奨・勧誘を行うものではありません。また、投資信託マーケットは、ネット証券等のように誰で も、手軽にネットから金融商品だけを販売することを目的にしておりません。あくまでも、お客様に合わせた、資産形成の助けとなる情報提供と資産運用全体のサポートです。
お客様が取引された場合の費用は、個々の案件により異なるため、手数料、報酬、費用、その他対価に関する具体的な事項は表示しておりません。
なお、実際にお客様がお取引をされた場合、国内株式・国内債券には「価格変動リスク」や「信用リスク」が、外国株式・外国債券には、これに加え「為替変動 リスク」「カントリーリスク」が発生します。